ピコシムのブログ

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社会の出来事を「なぜ?だから何なの?」の視点で探ります

ADHDの悩みを早く解決する2つの選択

ADHD 悩み解決

ADHD(注意欠陥多動性障害)と診断されて、数週間が経ちます。薬の処方もはじまり、あとは毎日薬を飲むだけです。ところが、自分の気持ちにある葛藤が生まれました!(せっかくなので記録しました)

 

最初は診断でADHDだったんだなーと、ホットした反面、後になってから

  • なぜもっと早く気が付かなかったのか
  • 昔、思い描いていた未来と違った
  • 親にどう説明しようか

など、葛藤、怒り、悲しみが生まれてきました。

全てを受け容れる、気持ちの整理ができていません。頭は大混乱です。

 

これは、普通の人にもありそうですよね。

例えば、

  • なぜ、あの時好きな人に告白しなかったんだ!とか
  • なぜ、あの時第一志望の学校に行かなかったんだ!とか
  • なぜ、不治の病気になってしまったんだ!など

しかし、悩んでいても自分のパフォーマンスが落ちて大変です。

特にADHDの人は著しく効率が下がり、仕事で更に問題が起きてしまうくらいです。

 

ただ悩むのは時間の無駄なので、悩みを解決するツールを使います。

(はてなブログではじめて自分を使って実証)

picsim.hatenadiary.jp

 

それで、今回は 悩みの仕分けツールを使いました。
2つのパターンのどちらに当てはまるか決めていきます。

  1. 「今の自分が対処できない問題」→諦める
  2. 「今の自分が対処できる問題」→対策を考える

 

  • なぜもっと早く気が付かなかったのか。
    →自分にはどうにもできない
    →自分を責めて過去のことを考えても時間の無駄
    →諦める
    1. 「今の自分が対処できない問題」

  • 昔、思い描いていた未来(キャリアを積んでバリバリ働いている)と違った
    →自分の能力ではどうにもできない
    →ADHD持ちとして必然
    →諦める
    1. 「今の自分が対処できない問題」
    →諦めて、自分の適職に就くために動く
    →結果、自分にとって幸せの総量が増える

  • 親にどう説明しようか
    →親に説明するメリットはあるのか?
    →→父親は偏見がありそう。母親は自分を責めるかもしれない
    →説明した結果、親がどう思っても(自分を責めたり、私に怒っても)自分にはどうにも出来ない問題
    →諦めて受け容れてもらう
    1. 「今の自分が対処できない問題」

結果、すべて「自分が対処できない問題」に対する悩みでした

なぜなら、過去については変えられませんから悩んでも無駄です。

現在と、未来についての事だけ変えられるものがあります。

 

なので、ADHDであることを早く受け容れて次へ進んだほうが

「自分にとってメリットがある」ことが分かりました。

 

こういう内容をカウンセリングで診てもらうと、ただ聞いてもらうだけで、30分で2000円かかるので節約できます。

悩んで止まっている時間を、2時間で終わらせられました。

 

★★★

 

 ふと思い出した言葉があります。

 「がんばれない」とき、ダメ人間だと思わない

「がんばらない」けど「あきらめない」 鎌田實のがんに負けないための発想の転換7箇条 | がんサポート

 

頑張ってADHDを克服しようとしても疲れるので、肩の力を抜いてテキトーに生きていいし、重要なところだけあきらめないでおこうかな。あと50年ぐらい生きるし。

意識を空へと向けてみれば、

  • 宇宙から見たら、自分がADHDで悩んでいても、超どうでもいいことで、 
  • どうせ最後はみんな死んじゃうんだか、楽に生きたらいいじゃん!

 というわけで、

 

短期的な目標

  • 職場の人に打ち明ける→済
  • 友人に打ち明ける→済(全く興味がなさそう)
  • 家族に打ち明ける
  • 薬を飲んで症状を安定させる→着手
  • 転職活動をする→着手
  • ADHDの特性を活かした仕事につく

友人に打ち明けたけど反応がいまいちで、人って他人に興味がないんだって感じた瞬間でした。

しょうがないよね。同情してもらっても、だから何?君には何ができるの?って話なわけで。

 

★★★ 

 

 人は自分が死ぬとき、死を受け容れるまで5段階のステップを踏みます。これは、深刻な悩みにも当てはまります。

『死ぬ瞬間』(On Death and Dying)は医師のエリザベス・キューブラー=ロスの著書の中で、 死の受容のプロセスがある。

第1段階 「否認」 

第2段階 「怒り」

第3段階 「取引」

第4段階 「抑うつ」

第5段階 「受容」

 死ぬ瞬間 - Wikipedia

 

今回、私の問題はADHDを受容するかということでした。

結果、「否認」→「怒り」→「受容」のパターンで終わりました。悩み仕分けツールのお陰で早く解決しました。

 

その後で、「受容」→「覚悟」→「決断」→「行動」を早くしないと私の人生が修復不可能な形で終わっちゃいますからね。

 

所詮、私たちが日々悩むのは、脳の物理現象がもたらした化学反応の一つなのです。

なぜなら、僕らの体の元になっているのは、炭素原子、酸素原子、水素原子がメインでできているんですよ。(あと、窒素原子、カルシウム原子、リン原子、カリウムが少量入ってるけどね) 

 ↓

picsim.hatenadiary.jp

 診断を受けるまでの記録はこちら、 

picsim.hatenadiary.jp

 

ということで、

悩んだら

  1. 「今の自分が対処できない問題」→諦める
  2. 「今の自分が対処できる問題」→対策を考える

に仕分けしたほうが、悩みすぎず楽に生きられますよ。

 

最後まで読んでもらってありがとうございます!

次回もお楽しみに!

 

道は開ける 文庫版

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