ピコシムのブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピコシムのブログ

社会の出来事を「なぜ?だから何なの?」の視点で探ります

超簡単!! 可愛い子どものイジメの残虐性を体験できる方法

こんにちは、ピコシムです。

 

いじめで問題が起きると、教育委員会レベルで対応に当たります。

www.jiji.com

 教育委員会も第三者委員会も、いじめ調査をするのですが、時間が経過すると調査は難しくなります、加害者生徒からの聞き取りが不十分だと、いじめ認定が難しいそうです。

可愛い子供の残虐性を知る簡単な方法

偶然、発見してしまいました。

昔、あるイベントで『うさぎさんのきぐるみ役』をしました。

着ぐるみ バニー

 

こんなやつだったと思います。

6月の広葉樹が生い茂る公園内は蒸し暑くなく、うさぎのきぐるみの中の人も炎天下にさらされず快適です。

 

きぐるみををまとって会場に行くと、子どもたちが集まってきます。

 

うさぎさーん!(ムギュ)

うさぎさん!こっち向いてー!!

うさぎさん!バイバーイ!!

 

中の人は自分が有名人になったかのようです。

最初は大人とこどもが一緒にいるので、中の人は平和に過ごせます。

 

そのうち子どもたちの要求がハードになってきます。

うさぎさん、ジャンプしてー!
うざぎさん、耳動かしてー!
うさぎさん、何か喋ってー!

 

うさぎさんの中の人はお仕事なので、頑張って子どもたちのリクエストに答えます。

中の人も忙しい。

 

ところが、周辺に大人がいなくなりました。子どもだけになったら急に雲行きが怪しくなります!


3、4人の小学4年生ぐらいの子どもたちに取り囲まれました!

「あっ!中に人がいる!、いま足が見えた!」
「あっチャックがある!開けちゃおうぜ!」

「やめてー(心の声)」の素振りで必死で抵抗すると、それが面白いのか周囲からどんどん子どもたちが集まり、攻撃が過激になってきます。

 

やんちゃな小学5年生ぐらいの男の子が、うさぎのお腹をパンチ!

ぐぬっ!(心の声 このやろー)
怒っていると

すると今まできぐるみをナデナデしていた、他の小学生の男の子も女の子も、一斉にパンチや、キックをしてきます!

 

これがイジメです。

 

コノヤロウ!なにをしやがる!(心の声)

きぐるみの中の人は、こらっ!!やめろ!と声を出して怒ることも、重たいきぐるみのせいで逃げ足も遅いので逃げることもできません。

もうこうなったら大人が注意するまで止められません。ひたすら暴力が収まるのを待ちます。

 

しばらくすると、気づいた大人が注意していったんは暴力が止まります。

つかの間の平穏。

 

しかし、大人がいなくなるとまた子どもの群衆によって、うさぎさんはいじめられます。

 

ひたすら暴力に耐えるしかありません。

子供の世界は、自制心や自浄作用がないので、一旦群集心理が悪い方に働くと、きぐるみへの攻撃をやめません。

 

教育関係者はぜひ体験してほしい

うさぎの着ぐるみでイジメられるのはまだ仕事なので仕方ないと思います。

これが、小学校や中学校ならどうでしょう。

学校の先生がいない自習時間、休み時間、放課後は、大人の目がないのでいじめが起きやすい。

いじめは、暴力や無視、悪口などいろいろあります。

子供の世界は、強制できるルールが確立されていないと、すぐに暴力が支配する世界です。

学校の先生や、教育委員会の委員長、いじめている子供の保護者はぜひ体験して欲しい。


きぐるみに入って子供の多い一日いるだけで、大人の監視がなく、誰も助けてくれない環境で、子どもだけの世界がどれだけアナーキー(無法地帯)なものか体感できるでしょう。

いじめを受けている子供の目線になり、いじめられている子どもと同じ気持ちになれる貴重な経験が学校運営に生かされるはずです。

そのような、地獄のような時間を毎日過ごす子どもが、登校拒否や自殺にまで追い込まれるのは大人の責任です。

いじめられる子供にも原因がある、と責任を転嫁されることがありますが、

無防備なうさぎのきぐるみの中の世界は、いじめられている子どもと同じ環境です。

だから、子供のいじめを大人が許してはいけないし、子どものいじめに大人が加担してもいけない。

うさぎさんが子どもにイジメられていたら助けてあげましょう。

イジメられている子どもがいたら、安全なところに避難させましょう。

加害者の児童、生徒には正しいペナルティーを与えましょう。

 

id:picsim

最後までお読み頂きありがとうございます!

次回もお楽しみに!

新しくアカウントを作成しました。followをお願いします!