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社会の出来事を「なぜ?だから何なの?」の視点で探ります

近未来技術「自動運転 量子CP がん撲滅 核融合炉」

こんにちは、ピコシムです。

先日、Twitterを見て、近未来って凄いことになりそう!と思ったツイートがこちら。

ドキドキさせてくれますね!

 

2017年に22歳の新卒の人が、2032年 37歳になった頃の未来です。

 

驚くべき科学技術の進展が、この15年の間にありそうなので、実現しそうな順から未来の技術についてまとめました。

 

1.自動運転技術

2.量子コンピュータ

3.がんの撲滅  

4.核融合発電

 

では、見ていきましょう。

1.自動運転技術

自動運転技術は、現在世界各国で開発中です。

自動運転にはレベル0〜5までありますが、日本では、2016年に発売の日産セレナでレベル2の運転支援システム搭載しています。

2017年はアウディーA8が、レベル3の自動運転車を発売予定です。完全な自動運転はレベル5ですが、2020年代以降になりそうです。 

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出典:audi

2016年 運転支援機能 レベル2 日産セレナ発売

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出典:clicccar.com

ミニバンで世界初となる、レベル2の運転支援機能プロパイロットが搭載されています。前方車両を追尾する機能がついています。

時速10キロ以下で、前方の車を追尾して、加減速、ハンドル操作をしてくれます。

時速30キロ以上で、アクセル、ブレーキ操作を自動で行います。

2017年 世界初自動運転 レベル3(オートパイロット)アウディーA8 発売

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出典:audi

2017年は、世界初の自動運転車がアウディーから発売されます。

アウディーは、世界で初めてレベル3の条件付き自動運転(オートパイロット)を実現したA8を発売する予定です。

2020年頃に高度な自動運転車が発売(レベル4)

日本では、2020年頃から高度な自動運転車が発売される予定です。

国内大手のトヨタ自動車は、予定非公開となっていますが、2020年代といわれています。

2020年に向けて国土交通省では、自動運転車の法整備が進められています。

2020年 自動運転バス実用化

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出典:TechCrunch Japan

2017年現在、既に自動運転バスの社会実験が、秋田県や千葉県、沖縄県などで行われています。

もう、赤字で鉄道輸送しなくてもOKだね!

今後の予定

2018年 自動運転車公道走行の法整備(国内)

2020年 自動運転バスの商用化(ソフトバンク)

2020年代  自動運転車普及

高齢者の暴走事故は、自動運転車の普及でなくなることでしょう。

 

クルマのOSは共通化する可能性あり - 日経トレンディネット

2.量子コンピュータ

量子コンピュータは、ざっくり言うと、計算能力が1億倍早いコンピュータです。

何ができるかというと、

  • シュミュレーションの計算が得意
  • 分子構造の解析や、量子力学の研究が飛躍的に向上
  • 新薬の登場サイクルが早くなる→ ガンの撲滅 

これによって、科学の新発見や、医療が発展する予定です。

2011年には、世界初の量子コンピュータが、カナダD-Wave Systems社から発売されています。

今後の予定

2017年 IBMが商用の量子コンピュータシステム「IBM Q」発売予定

2030年 国内のIT人材が59万人不足

2045年に、人間の脳より人工知能が優れた能力を持つようになる(技術的特異点)

次世代ITを支える日本の「研究室」:何千年分の処理を数時間で――夢の超高速量子コンピュータの世界 (3/3) - ITmedia エンタープライズ

 

加速度的に科学技術が進歩しそうな予感です。

3.がんの撲滅 

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量子コンピュータで、あらゆる薬がスピーディーに、開発されるようになります。

日本人の2人に1人はがんになりますが、

今後は、進行性のがんでも、オーダーメイド治療薬で、副作用がなく完治できるようになります。

現在は、1つの新薬が作られるまでに、開発費用 500億〜1,000億円、開発期間 10年〜15年かかっています。

ですから、数万人に1人の難病患者に対する治療薬は、コストと時間に見合わず、見捨てられてきました。

今後は、量子コンピュータを利用できるので、

  • 1億倍の早さで、新薬開発に必要なタンパク質の分子構造の解析できて、
  • 新薬開発の研究費用が恐ろしく低コストになるでしょう

(製薬会社が巨額の薬価で販売したり、MRの人たちの存在意義がなくなりそう)

 

私たちが、生きている間には、人類はがんを克服できるかもしれません。

副作用のないがん治療に挑む! ――「進行がん」の細胞を狙い撃ちし、薬をピンポイントで投与する(前編) | Mugendai(無限大)

 

3.核融合発電

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出典:wikimedia commons

核融合発電は、次世代型の発電技術です。

発電量は100万kwで、大型の火力発電や原子力発電と同じぐらいです。

特徴は、重水素や、ヘリウムなどの軽い原子を燃料として使い、その熱で水蒸気をつくりタービンを回して発電します。

核融合科学研究所によると、

海水3Lリチウム0.3gだけで日本の1人あたりの年間電気使用量分を得られる

ASCII.jp:核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)

日本人の1人年間エネルギー使用量は、石油3.5トンに相当するので、夢のようなエネルギーです。

ホント凄すぎますね!

現在の原子力発電との違いは、放射性廃棄物の量が原子力発電よりも少なく、メルトダウンの危険性がないことです。

今後の予定

2020年にフランスで実験核融合炉が発電開始予定

2035年頃、日本で核融合炉を日立と東芝が建設予定

核融合炉の実用化は、21世紀後半

まとめ

  • 2020年ごろ自動運転車発売 
  • 量子コンピュータで科学技術が桁違いに発展
  • 新薬開発が早まり、がんが撲滅できる
  • 核融合発電で、エネルギー問題が解決

これは、楽しみですね。 

しかも、順調にいけば、リニアが名古屋まで開通して、札幌まで新幹線が開通してるはず。

 

****

 

今から15年前は、2002年。

Jフォンから写メールが開始されて、浜崎あゆみが全盛期で、小泉総理が歴代初の北朝鮮を訪問しました。

その年、ブッシュ大統領がイラク・シリア・北朝鮮を悪の枢軸だと発言をして、翌年イラク戦争が始まりました。その頃、日本ではSMAPの『世界に一つだけの花』が大ヒットしました。

 

光陰矢の如し、あれから15年が過ぎ、あの頃の未来にたどり着きました。

将来予測なんて、すべてが思うほど上手くはいかないし、役に立たないかもしれません。

それでも、未来に一縷(いちる)の望みを託して、その日まで、また今日も頑張りましょうか。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございます!

次回もお楽しみに!

 

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